MAME☆SORAプログ -7ページ目

僕、メタボちゃん。

おはようございます。

そらまめ改めメタボちゃんです。

るせー。

最近、数名(嫁含む)からメタボちゃん認定受けました。

腹だけがポコンと出てる痛ましい状態です。

るせー。

なわけで、我が家にあったベンチプレスでトレーニングを始めました。

ちなみにこのベンチプレスにはカウンター機能も搭載。

持ち上げる度に数えてくれるから楽ちん!

もちろん、目標設定も可能なのでトレーナーいらず。

ウェイトは現在およそ17~18キロ。

どこでも簡単にトレーニングできて、

お片付けいらずのコンパクトなマシーンです。

ちなみに僕はこんな感じで使用してます。



俺 『トレーニングするよー!』

息子『はーい!』

息子『今日は20までやって!』

…目標設定機能。

俺 『20…ですか?…まぁ、いいか』

息子『いーち、にぃー、さーん…』

…カウンター機能。

俺 『ぷはぁー!もうだめだー』

息子『がんばってー』

…励まし機能。



首の後ろあたりと尻を支えて持ち上げるその間、

健気にベンチプレスを演じてくれる息子君。

みなさんもお一ついかが?

ここまで育てるのに4年の歳月を有しましたが。

しかもうちのベンチプレス、久しぶりに風邪ひきまして

しばらくは使用不可です。



最近ついてないんです・・・僕。

先週末、業界飲み会団体の


40周年記念パーティが催されたんです。


(ほんとはちゃんとした組織です。でも実態はそんなもんです。)


会員50社に及ぶ組織の幹事会社として従事した事のある僕は、


本当なら、裏方的な事もやらざるを得ない訳なんですが、


去年はそれどころではない忙しさで、


ほとんどお手伝いもせずに、当日を迎えたのです。


当日はみなさんが手がけた進行どおり、


会も滞りなく過ぎてお開きとなり、あとは恒例のどんちゃん騒ぎ。


まぁ、そこまでは良かったのですが、


後日、40周年記念誌の刷子をパラパラ捲っていると、


僕がその記念誌に寄稿をお願いした


OBの方の一文に目が止まりした。


何でも、(僕から)この寄稿の依頼をメールで受け、


○○研究会の近況を聴きたいと返信したが、


HPを見てくれとのそっけない返事に愕然とした。


電話一本でもくれれば、飲みながら近況をうかがうのだが云々…。




ひでぇーー!ちゃんと電話でも話したじゃん!


確かにメールでHPを見ろとは言ったけど、


その前に近況にだってちゃんと触れてるじゃん!


近況教えてやるから飲みに連れてけなんて言えんでしょ?


そもそもその頃、僕らは炎上しかけのプロジェクトの真最中で、


そんな呑気な近況報告できる余裕はいっこもなかった訳ですよ。


僕が今回の40周年で唯一絡んだその仕事にケチつけられ、


そんな事、記念誌に載っけんなよな!とそんな心境です。


まぁ、僕がいけないんですけどね。


最近ついてないんです・・・僕。




当日は当日で、裏方さんのみでやったお疲れ二次会を途中で抜け、


パーティに参加した別の方々がいる二.五次会に向かった僕は、


二次会まで一緒だったSSE と受付手伝いのハル嬢に、


後から連絡しますので三次会には合流して下さいと伝え、


三次会のカラオケに着くと、約束通りSSE に連絡。


電話口に出たのが女性だったので、


てっきりハル嬢を私物化したSSE が、


自分の女気取りで携帯に出させたのだと勘違い。


後ろでは受付のあの娘も呼んで的な雰囲気をビシビシ感じ、


(正直、僕は彼女に興味がありません。あしからず。)


丁度いいや!なんて思ったのが間違い。


「はい・・・・?」


「おー!ハルちゃん?今ねー」


「はぁ?・・・・・何言ってんの?」


「・・・・え?あぁーー?」


ここで電話していた相手が嫁だと気が付く。


「あ、いやー、SSE に掛けたつもりだったんだけど・・・」


「ハイハイ。楽しそーで。今忙しいから切るよ」


ガチャンと切られた携帯を見つめ、


改めてリダイヤルで嫁宛に掛けた自分を呪う。


違う。。違うんだよ。。SSE が。。。。


その後、無事みんな合流し、和気藹々やったのだが、


この一連の経緯をSSE に説明すると、




「お~で、し~らね~♪」




この言い草にまたムカっと来たわけです。


まぁ、僕がいけないんですけどね。

最近ついてないんです・・・僕。



今一番やりたい事。

シムシティDS。

うそ。

嘘じゃないけど、ほんとは料理教室に通いたいのです。

俺っち、全く料理ができないのだけど、

できるようになりたいのよね。

きっと上手に作れると思うんです。

料理のいろはさえ習得できれば、あとの技量はセンスでカバー。

俺っちの人生はこれから『食』のフェーズに突入するのです。

人生における趣味趣向の移り変りってのは

異性 ⇒ 食 ⇒ 花 ⇒ 石

って聴いた事があるですが、

とりあえず異性は脱したかなと。

ほんとはそんな事より、いざという時に何もできない自分が嫌。

例えば、給料袋を握り締め、意気揚揚と家に着くと中は真っ暗、

『実家に帰らせていただきます』

とかなんとか青天の霹靂的な書き置きに目が眩んでも、

毎日、コンビニ弁当やベビースターばっかりは御免だし、

例えば、嫁が悪魔に囁かれたキ○ガイ野郎の乗った車に跳ねられ

さらにはそいつが心神喪失だったとかなんとか、

意義あり!で有名なナルホドー弁護士のつっこみも虚しく

無罪判決なんて事になり、

家族を失ってこの判決となりぁ、

精神障害をきたしてもおかしくない、そんな状況に於いても、

息子には手作りのご飯を食べさせてやりたいのです。

要するに、仕事なんかで無駄に費やしてる時間を、

少しでも取り戻して必要な時間に充てたいのです。

まぁ、仕事なんかというと語弊があるかも知れないのですが、

ゆくゆくは嫁が働き蟻になって、俺っちは主夫。

これがベストかなと。

色々と申し上げてまいりましたが、

端的かつ総合的に結論を申し上げますと、

シムシティがやりたい。

という一言に集約できる予感がしております。ハイ。



キレてないですよ。

来るべきその日に備え、頭の中でキレる練習をしている。

やっぱし、キレる時もクールにいきたいからね。

口の端っから泡吹き飛ばしながら喚くのは本意じゃないし。

株主様、どうか数ヵ月後の株主総会で、

あの人達をスパッとやっちゃって下さいまし。

でないときっと僕の脳内で発動されるでしょう。



ウウーーー!

繰り返す!これは演習ではない!総員配備に就け!

発射!!

『ちょwwwwおま○■♂§

ふざけ◎◇◆#思いつ≧£≠

★就業規∞★▽×働基準∈%

*$バロー♀▲∧$めちまえ

←¬+〒てめ◆∩《÷らんねー!

≧℃★経営責¢£〓

⊇押しつ∞⊃★◎おま÷⇔ゞ▲

プギャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!』



もちっと練習が必要みたい。

合い言葉

息子『合い言葉は?って聞いてママー!』

嫁 『合い言葉は?』

息子『くっさいゼリー!』

嫁 『ブブー!扉は空きません!』

息子『あー、間違えたかー。残念…』

嫁 『合い言葉は?』

息子『はーちーみーつーゼリー!』

嫁 『せいかーい!扉が開きまーす!』

息子『やったー!』



これは嫁と息子がいつもやってるやり取りで


決まったフレーズによる問答なのです。


なのでこのやり取りが始まったら口を挟めない訳です。


ちょっとした疎外感を感じております。


しかし、くっさいゼリーって…。


ロキッドめ!変な言葉覚えさせやがって!


コロムビアミュージックエンタテインメント
フィンブルズ~フィンボと青いくつした~


振り返ってみる。

あんな事はもうないだろうからここに綴っておく。


昨年の9月後半から12月までの3ヶ月間、


僕らは死に物狂いで仕事した。


12月の残業時間は200時間を越えた。


8時間×20日=160時間(定時帰り)


それにプラス200時間で計360時間。


日で割ると、毎日午前3時過ぎの帰宅になる。


実際は毎週土日、終日までとか完徹やったのでこの数字。


金曜日の夜に出社して日曜日の夜に帰る。


それでも平日はほとんどタクシー。


要領が悪かったとか自虐的な事は言わない。


日常業務を抱えながら、


やればやるほど新たな問題が噴出するわけで。


オーバーワークだと分かっていながら、


やらざるを得ない状況。かつ物凄いプレッシャー。


よくやったよなぁと我ながら関心してしまう。


本番リリースの越年も囁かれる中、


何とか年内に片付けることできて、気が緩んだのか、


年が明けたらゆっくりできるだろうなんて思ってた。


そんな僕が浅はかだった。


それまでペンディングされてた問題や、新たに発生した問題が噴出。


やり遂げた達成感と余韻に浸る暇などなかった。


最初はそれがストレスで、マジで切れそうにもなったが、


結局、そんなもんなんだとこの1週間で気持ちを切り替えた。


結局、そんなもんなんだと敢えてニ度言う。


でも、社内でどう評価されたのか知らないが、


やったのは僕らで、誰がなんと言おうと成功したんだ。


このまま何事もなかったかのように過ぎ去ってもらっちゃ困る。


仕事の大小は関係ないというけれど、


この仕事は僕らだから出来たんだ!と声を大にして叫びたい。


限られた予算と人員の中で僕らは最高の結果を出したんだ!


事ある毎に振り返ってやる。

でないと、それを蔭で支えてくれた家族に申し訳が立たない。


いつも励ましてくれた嫁、ありがとう。


朝起こしても起きない俺に嫁がキレそうになると、


「もうちょっと寝かせてあげてぇーー!あと10(分)だけ!」


と庇ってくれた息子よ、ありがとう。


チームにも恵まれた。


一長一短、得意不得意があるけれど、


みんなでそれを補いながら、楽しくできた事が救い。


僕もこれだけ大きなPJの舵取りなんて経験もなく、


そもそも舵取り自体が初めての経験だった訳だけど、


先輩や後輩に助けられながら、


大きなステージをクリアする事ができた。


ほんとに感謝してます。


みんな、ありがとう&ありがとうございます。


では、いつもの日常に戻ります。










※注意:遺書じゃありませんのでご心配なく。


俺っち、外人恐怖症。

スーパードライの750ミリ缶(デカイ)を片手に

微酔い気分でご機嫌の外人二人。

なんだかニヤニヤしながら俺のことガン見してんだけど。

しかもなめるように。

こいつら絶対ホモ。

俺っち、目で犯されそうなんですケド。

力ずくで来られたら絶対に適わんって。

マジでスーパードライみたいにデカいんだから。

最初に微笑みかけてきたから微笑み返したのがまずかったらしい。

次に目が合ったら最後、

絶対に何かしらのアクションを仕掛けてくるに違いない。

極力目を合わせないために、この駄文を打ち難を逃れたのも束の間、

乗り換えた電車にも外人の集団が…。



みんなホモに見える…。

軽く外人恐怖症です。

おもちのきもち

息子がまだ1歳くらいの時だったと思う。

おもちのきもちという歌を口ずさむ嫁がいた。

おもちもちもちもちもちおもち~♪

おもちのきもちを聞いてみようぉオッオー♪

息子のお気に入りの歌だった。

俺はその歌がとても気になっていた。

いなぃいなぃばぁ!の雑誌にも幾度も歌詞が載っていた。

それを見つける度に嫁に歌ってもらったが、

実際にふうかとワンワンが歌ってる姿をお目にかかったことがない。

聞きたいなぁ。

本日、2年越しのそんな想いが叶った。

おもちのきもちを聞いてみよう!

とふうかが元気良くテレビの前の俺に言った。




おもち…の…きもち…?



おぉーー!




おぃ!息子!おもちのきもちだぞ!

息子は覚えていないのか、ぼけーっと見てる。

ねぇ、見て見て!おもちのきもちだよ!

あぁ、懐かしいね、と嫁。

この熱い気持ちがなぜ伝わらない?



おもちっもちーもち♪おもちっもちーもち♪



…サンバ?。




思ってたよりサンバ調なのな…。

そーだよ。知らなかった?


サンバだったのか…。

この何とも言い表わせないきもち。

これがおもちのきもち…。



追伸

本日、N尾ちゃんが卒業

マジでありがとな!



あいつが結婚

小学校時代の旧友の結婚式二次会に招かれた。

場所は表参道。

すかした所でやるじゃねぇか。

といっても地元だからしかたないんだけどね。

あいつが結婚かぁと目を細める。

とにかくワクワクドキドキだ。

あいつとの再会、そして友との再会。

みんなあの頃のままでいてくれるといいな…。

なぁに、酒が入れば直ぐにあの時代にトリップできるさ。

問題はあいつの顔が思い出せない事くらいかな。



ほんとに俺が行っても大丈夫なんだろうな!

場がシラけても知らねぇぞ!

なんか不安

SSEのフロッピー

けたたましく鳴り響くサイレンの音とともに、

巡回中の警備兵が警戒フェーズに突入する。

スニーキングミッション中で俺が唯一犯したミスだ。

この危機をどう乗り切るか!

敵兵を排除しながらこのフロアからの脱出をはかる。

それしかないだろう。

俺は無我夢中で走り、撃ちまくった。

一段落したかに見えたが、依然として警戒フェーズに変わりはない。

今回のミッションの中で最も重要とされる、

スーパーSE(Ι藤部次長)なる人物からボロボロのFDを回収し、

その中の読み取れないエクセルデータを復元するという、

何ともハイテクノロジーな任務が残っている。

そもそもそんなに大事なデータをFDて。。。

そのターゲットが遠くに見える。

攻略本には無視して構わないとあるが、

あえてスーパーSEのドタマに標準を合わせ、撃ちまくる。

『ひぃ!たーすけてー!』

スーパーSEの情けない悲鳴が聞こえるも一発も命中しない。

俺のどこかに非情に撤しきれない何かがあるとでもいうのか?

いや、俺はハードな訓練を受けた特別な兵士だ。

そんなはずはない。

そんな葛藤も束の間、ムービーイベントが発生する。

※以下スーパーSE:SSE

SSE 『ソラーマメ、お前、まさか…正気か?』

すんごい怯えている。

俺 『俺は本気ですよ。今の俺はアレがコレだから

   止めても無駄です!』


SSE 『わっ、わかった。

    と、ところでこのFDどーにかならない?』

俺 『自分でなんとかせぃ!』

そしてイベントが終了し、颯爽とその場から立ち去る俺。




…夢か。

息子と一緒に寝入ったのが21時、今は23時か…。

あと2・3時間は遊べるな。

よーしスネーク!スニーキングミッション開始だ!

こんなゲームは成人するまで絶対にやってはいかんと思った。



コナミ
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